化粧水の付け方

手、コットン、スプレータイプなどなど、、

さまざまなタイプの化粧水があるのと同時に、その付け方もさまざまです。

 

そこで今回はそれぞれの付け方のポイントを解説します (`・ω・´)/

 

まず、NGな化粧水の付け方として、

 

▽ 一度に大量の化粧水を与える

浴びるほどの量をたっぷりつけても、肌にはなじみ切りません。

乾く肌ほど少量ずつ重ね付けするのがポイントです。

 

▽ コットンで勢い良くパッティング

トラブルがちな肌は、肌内に微弱な炎症を起こしている可能性が高いです。

パンパンとたたいてしまうと、その炎症を加速させてしまうことになります。

 

 

 

正しく化粧水をつけると、

 

□ 触ったときに、柔らかくて吸いつく

□ 頬や額など広い部分の肌がなめらかで、透明感がある

□ 夕方になっても 皮脂でギトギトしない

□ 肌色のムラが少なく、均一な感じ

 

という感じになります (^^)

 

 

STEP① 広い部分になじませる

化粧水を手に取ったら、まずは両頬と額の3点において、両手のひらでのばします。

顔の内側から外側に向かってのばすイメージで、口の横→耳、目の下→こめかみ、額→こめかみ、となじませていきましょう !!

 

STEP② 細かい部分にもくまなくつける

眉頭下のくぼみ、目頭、小鼻周り、法令線、口元…化粧水を付けもれしがちな部分を、丁寧になじませていきます。

目尻やまぶたのくぼみも忘れずに !!

 

STEP③ 液を押し込む

最後は、キメの奥まで入れ込むイメージで、手のひらで押さえるように化粧水を押し込みます。

手が乾いてしまったときは、追加で化粧水を足しましょう ♪

 

 

Instagram に動画で解説させて頂いておりますので、こちらもご覧下さい (`・ω・´)/

 

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@bijou.0518