6月に気をつけたい!お肌トラブル

2021.6.11 (FRI)

 

いつもbijou blog

ご覧下さりありがとうございます☺︎

 

本日は川上が担当致します!

 

今の時期、雨でジメジメしたり、厳しい日差しの影響でお肌が悲鳴をあげていますT^T

 

こんな症状はございませんか?

 

▪️乾燥している

▪️汗でベタつく

▪️テカリ

▪️くすみ

▪️メイク崩れ

▪️毛穴の開き

▪️ニキビ

▪️日焼け

▪️シミ・そばかす

 

 

今日は【皮脂・乾燥・紫外線】をテーマに

6月に気をつけたいお肌トラブルについてご紹介します\( ˆoˆ )/

 

1.皮脂を抑えてサラサラ素肌

 

まず、皮脂とは?

皮脂腺からの分泌物です٩( )و

 

皮膚の表面に分泌した皮脂は、汗と混ざり【皮脂膜】として、皮膚の表面を覆ってお肌の水分が逃げるのを防いでくれる効果があります◎

 

ただ、湿度や気温が高くなるにつれて分泌量が多くなるため、ベタつきが気になり特にTゾーンの化粧崩れが目立ったり、皮脂腺や汗腺の働きが1年で最も活発になるので、毛穴の開きや詰まりを起こしニキビの原因に!

 

過剰な皮脂分泌を抑えるためにも、皮脂やテカリを目立たせない化粧下地や、毛穴を引き締める効果のある化粧水などを使用し、お肌をサラッと保つようにするのがオススメです(°▽°)♡

 

 

2.紫外線に負けない素肌!

 

紫外線量が多くなるのは真夏だけではなく、56月も要注意なんです!

 

長時間浴び続けると日焼けを起こし、その影響が肌に現れます。お肌の深部の真皮にある繊維芽細胞や、コラーゲンなどお肌の弾力などを生成する部分にダメージを与え、シワ、たるみの原因に!

 

長時間外出する時はしっかり紫外線対策を◎

 

また、マスクが必要となる現在!【マスク日焼け】にも要注意です٩( )و

 

汗や水、マスクなどのこすれにもよれにくいタイプや、シュッと簡単に使えるスプレータイプの日焼け止めなどがオススメです(°▽°)♡

 

 

3、乾燥に負けないうるおい素肌

 

高温多湿のベタつきを感じる時期は、お肌表面の保湿バリア機能の低下に気づきにくくなります!

 

自覚しないまま【乾燥】状態になると【隠れ乾燥肌】に!また冷房による乾燥で、屋内と屋外での寒暖差が原因で、お肌のキメが乱れゴワつき肌の原因にもT_T

 

ベタつかずに保湿できるアイテムに、水分と油分のバランスが整う保湿ジェルなどがオススメです(°▽°)♡

 

いかがでしたか?

梅雨時期のお肌トラブルの原因。

ぜひ、参考にしてみて下さい‼︎

 

次回の栗原さんのブログでは、梅雨時期にオススメのスキンケアをご紹介致します\( ˆoˆ )/♡

 

 

川上知美

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